はじめましてあぶく村e+:その1。


あらとたけけさん、こんばんは。
今まではなんだかんだ云って、大分序盤から同居人と暮らしていたし
ここらでちょっと、一人旅に出ようと思ったんだ。

そんな訳で汽車に乗ってガタゴトお引っ越し。
お引っ越しというには、荷物が何にもない身一つの旅立ちだけどもね。
元居た村もあぶく村で、新天地もあぶく村。
なんのヒネリも無いけど、まぁいいよね。

ということで到着、新生あぶく村。
今日から暮らすこの村は『どうぶつの森e+』のあぶく村です。
深夜に引っ越してきたってのに、たぬきちさんがしっかり
お出迎えしてくれましたよ。
や、まぁ商売の為ってのはもう分かってんだけども
見知らぬ土地でお出迎えなんてされると、ちょっと胸キュンですね。

とか云ってたら、早速怒られるひとみさん。
だってだって住む所決める前に、地形がどんなか見たかったんだもん!!

で、早々に決めさせられた新居は、こんな感じ。
………えーと、牢獄ですか?
おいでよの時もすっげー狭いと思ったけどさ、ここまで
なんか悲しい風景じゃ無かったような気がするんだよね…。

牢獄のお値段、19800ベル。
うわ高い!!とか、所持金あるんだっけ!?とか、そんな事よりも
たぬきちさんが台詞の割に無表情なのが怖過ぎる。

てことで、なんだか鬼のようなたぬきちさんの下
アルバイトの開始です……って、また怒ってるよ…。
遅いって云われる程寄り道してないけど、深夜に引っ越してきたのが
ちょっとだけ申し訳ないので

素直にアルバイト開始。
この時程、DSタッチパネルの有り難みを感じた事は無かったよ。
なんか上手い事書こうと思ったけど、2行でギブ。
先が思いやられつつも、アルバイトはまだまだつづきます。

オマケ。
おいでよに続き、村の特産フルーツは桃でしたヨ。

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