雨とともに赤カブ栽培所。


梅雨が明けて日焼けが始まって、セミがわんわんうるさくなって
そしてやって来た、夏のクライマックス。
1年てホント早いね。…って、イベントの度に云ってる気がするけど。

さぁそんな訳で、夏本番!!
なのですが、あぶく村は相変わらず雨。
じゃかじゃか降りの中、のした村から迷子ちゃんのお越しです。

とゆことで、さっさと行って来まーす。
と、駆け出したら途端に上がった雨。
迷子置いてけぼりの勢いで歩くひとみさんは、自称晴れオンナです。
今年はまっくろくろになりたいし、ゴリゴリ晴らしていくYO!!

さ、そんな訳で無事に辿り着いた ニコたんののした村
迷子ちゃんを引き渡して門をくぐると…こっちも雨かいな。
自称○○というのは、往々にして希望な事が多いものよの。

さて気を取り直して、今日はお土産を持って来ました。
おウチのローンを返し終えた途端、タンスの肥やしと化していた
赤カブの種を、ありったけ。

ありったけ、という割には意外と少なかった種ですが
勝手に赤カブ栽培所を作りました。
最大になるといくらで売れるのか、ということすら
もう忘れちゃったけども、ニコたん毎日水やり頑張って!!
どうせまた雨が多いだろうから、大丈夫よネ。
…とか云うと、ぱったり降らなくなるのがおい森の法則。

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コメント

  1. シルル より:

    赤カブ栽培所、いいですね。
    お土産にそんなリッチなものあげれてかっこいいです。

  2. ムツ より:

    私は、いつも枯らしています。(笑)

  3. マツ村 より:

    >シルルさん
    リッチだけど手間がかかるので
    お土産にするには微妙な品ですね。
    枯れずに栽培してもらえますように…。
    >ムツさん
    私も!
    しかも大抵、大分大きく育ってから
    水遣り忘れるんですよねぇ…なんでだ。