【汽車に乗ってすいさい村へ：その１】
【汽車に乗ってすいさい村へ：その２】のつづきです。
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さてこちらは、すいさい村のたぬきちショップ前。
お花がかわいらしく植えてあって、またもや我が村と比べてしまい
鬱々としがちですが、今回通信の目的の一つに
たぬきちさんのお店をデパートにしよう!!ということが。
何を買おうかなーと思ったけど、ほとんど売り切れてたので
友情の記念にぴったりかと思ったので、しんようじゅのなえを購入。
持ち帰ってあぶく村に植えるんだー。
さてこちらは、擬態で有名なエスメラルダちゃん。
なんという魅惑の唇をしているんだろう…と見つめていたら
表情を変えずに、悲しい報告をしてくれるエスメラルダちゃん。
う、うん、じゃあピーキーさんにそう伝えておくね。
でも待ってるだけじゃなくて、自分から書くと
ピーキーさんも喜んでくれると思うよ。
そしてこちらは、ぜひともぜひとも絶対に伺いたかった
エルニーニョさんの不思議部屋!!
ああもう、ワンダー過ぎて長時間いられない魔力があるよね。
託児所、そのうち賑わうといいねぇ。
で、ここらでピーキーさんからの謎解き出題その２を。
『ロシアのシチュー』といったら…
ボルシチさんだね!!
ってなんだろう、このあっさり毒気の無い残酷さ!!
ちなみにボルシチをWikipediaで調べると、参考画像がとても赤くて
さらに微妙な気分になる事うけあいだよ!!
てことで、ボルシチさんチから北東に歩いて行くと…
ハニワが何かを護衛中。
と、ハニワさん達の間を失礼して掘り出しますと
ノームのおきものを発見ー♪
あーなんかもう嬉しい物たくさん頂いちゃって、申し訳ないくらいだ。
ホクホクで持ち帰らせて頂くねピーキーさん!!
んで、宝探しを終えて住人さん達の所に戻ろうと思ったら
とんでもない行き止まりだったよ、な一枚。
すいさい村はそこかしこに、隠れ家的な行き止まりが点在していて
地図を見ても歩くのが難しい、魅惑の土地。
ひとみさんが行き詰まった所で、またもやつづきます。
