荒れ地に木を植えるボランティア。

荒れ地に木を植えるボランティア
突然ですが、左のぶとうかいのかめんの人はひとみさん
右のガリベンメガネの人は、うにの村のゆぅさんです。
何やらひとみさんが激しく穴を掘っていますが、ここはうにの村。
一体なんの嫌がらせなのかと思ったら
荒れ地に木を植えるボランティア
うにの村11月のジンクスを達成するべく
『村に来た人が木を3本植える』を実践中。
とはいえ、木の苗は持っていないので、金のスコップで
ベルを埋めるだけなんだけども…。
荒れ地に木を植えるボランティア
ということでせっかくなので、3本中1本は1000ベルを
勝手に植えてみましたよ。
うにの村に幸あれ!!
荒れ地に木を植えるボランティア
さてそんな訳で植林を終えまして、移動してきたのは仕立て屋さん。
ひとみさんの中の人はそうそうにWiiリモコンでのデザイン作りを
断念してしまったので、ゆぅさんの作ったデザインを奪取。
これはゆぅさんが昔からよく着てた『みずいろセーター』ですね。
荒れ地に木を植えるボランティア
そしてこちらもゆぅさん作、ボーカロイドの服。
ヒットヒトにしてやろうと思ったのに、ワードセレクトで拒否られる。
荒れ地に木を植えるボランティア
そんな似非ボーカロイドのひとみさん、ハトの巣に行ってみると
美味しい珈琲を頂く事が出来ました。
この際、顔がハチ刺され顔なのは気にせずに。
でも驚きなのは、自分の村で刺されて、通信でうにの村に
来たってのに、顔の腫れが一切ひいてないって事ですよね。
荒れ地に木を植えるボランティア
さて、所変わってこちらは我があぶく村。
ゆぅさんが、うにの村特産の桃を持ってきてくれたので
桃尻を披露してみたり
荒れ地に木を植えるボランティア
崖の上のゆぅ、とか密かに思ってニヤニヤしてみたり
荒れ地に木を植えるボランティア
対岸で釣りに精を出すゆぅさんを見守ってみたり
なんともスローライフ。
開門中でも、普段と変わらぬ生活を送れるので
常時開門しててもなんも問題ないよね。
荒れ地に木を植えるボランティア
とはいえ、夜中のスローライフ開門で来てくれた人は
そろってこんな印象を与えて帰って行くようですが。
でもゆぅさん、この間まで『へいぼん』ってカンジの子、とか
云われてたから、まぁいいか?

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