ヒゲの村にてKUN：その１

ヒゲの似合うキューティーな女の子がお出迎えしてくれたこの村は
なおさんのゆらゆら村。
カブを持て余して困っていた金曜日タイムリーにカブウリの
お誘いを頂いたのでもそもそお出かけしてきましたよ。

さて早速、506ベルで売却させて頂きます。
ホクホク。
ありがたやー!!!!ということで、お礼の交渉に入ろうとしましたら…

『白カブいっぱいあるのはブログ見て分かってんだぞー!!』と、なおさん。
念のため書きますが、人様の村で売らせて頂く時は１往復がマナーだと思ってます。
思ってますけど、いいって云われたからいいよネ!!!!

そんな訳で優しさに甘えまくりで、往復させて頂きます。
なおさん、居眠りこきながらカレータイム中。
カレーよりもラーメンって顔だよね、とか思ったり思わなかったり。

さてこちらはあぶく村。
換金したベル袋をぽいぽいしていたらローランさんに遭遇しました。
やぁ。

そんなこんなで４往復してゆらゆら村に、再度お邪魔。
門の前になおさんがいない!!と思ったら、木のかげにチラリと。
完璧に隠れてたつもりらしいけどそもそもなんで隠れてたんでしょうか…。
謎がいっぱい、ゆらゆら村。謎の大半はヒゲですが、後半へつづきます。