夜の森を歩いていると、サラさんに呼び止められました。
なるほど、あかいバラが似合うオンナか。
なんだか照れ照れしながら、サラさんにあかいバラをいただいたので…
くわえた。
似合う……?
で、そんなあかいバラの似合う村長が海辺を散歩していますと
浜に見知らぬような、よく知っているようなな水兵さんが!!
ゆさゆさ。
相変わらず目覚めないおかた。
で、目覚めたと思ったら寝ぼけているうえ、行く場所を忘れたというのね。
あなたは毎回色んな役を勤めていらっしゃるけど、毎度なんだか報われないねぇ。
ジョニーさんの行きたかった場所は、どうやらソイツでもコイツでもなくドイツ。
ほほう、じゃあキナガに待ってる!!
でも船とか見当たらないのに、どうやって向かうつもりなんだろうな。
そんな出会いのあった浜辺で、今度はジーニョくんに遭遇。
キミはジョニーさんと名前がすごく似てるよね、とか思っていたら
名前ネタを逆に振られて
ひッシーと呼ぶ宣言。
いいよいいよー、呼んじゃってー。
そして家に帰ろうと道を歩いていたところ、今度はグレオさんが駆け寄ってきたよ。
なにかと思ったら、ひとみさんが初めてグレオさんに送ったお手紙を見せてくれました。
ホロリ。
キミは本当にいいオトコだなぁ。
できればそのファンシーな服を着替えてくれたら、もっともっと
いいオトコに見えるような気がするんだけどなぁ!!
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