アミを持って雪を追う。


すいさい村のピーキーさんから、午前中に売りさばくカブを
お預かりしていたので、その売却代金をお渡しにやってきました。
不在の改札開放の為、ちょっと行ってそっと置いてこようと思ったのですが

到着すると同時に、心にぐっとくる心づかいが輝くすいさい村……!!
しかもこんなにお気遣いいただいているのに

ピーキーさんご本人にも会えるというサプライズ。
しかしそんなピーキーさんに、挨拶をそこそこアミを持ってくれと
要求するひとみさん

そして素直にアミを持ってついてきてくれるピーキーさん。
何度でも云うけど、ピーキーさんはかわいいのであります。

がんばれ!
がんばってピーキーさん!!としばらく応援を続けておりますと

ピーキーさん、ゆきのけっしょう見事ゲット♪

そして便乗自慢。
えーなにこれすごいね!!キレイだね!!なにに使うんだろうね!!と
キャッキャ話し合う我々ですが、二人ともさっぱり答えが分からず。

じゃあもうちょっと集めたらなんかなるかな?とか収集してみるも
とくに変化は無く、結局キレイなものを捕まえた満足感だけが残る結果。
まぁまだ冬は始まったばかりだしね、きっとそのうちなんかあるのだろうね。

ところでこの時、ゆきのけっしょうを探してすいさい村中をうろうろ
していたのですが、同じくお散歩中だったチャーミーさんが非常に驚いたご様子。

えー。
白髪だからかなぁ?びっくりさせてごめんね。
んでもって、訪れて早々アミもって走ってと指図したにも関わらず
お付き合いしてくれたピーキーさん、どうもありがとう!
新しいこと一緒に体験出来て楽しかった!!

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