短冊から始まる疑心暗鬼。


サラさんの誕生日パーティーが終わり、今度は七夕!
いつものように広場で待ってくれてるしずえさんですが、もう暑いからさ
その大きな木の下で涼んでくれててもいいと思うんだよね。

ともかく今夜はロマンティック七夕。
朝から素晴らしく晴れ渡っているから、きっとおり姫様とひこ星様は
再会出来るはず。

とかロマンティック路線で喋っていたら、しずえさんのデレにデレデレ。
しずえさんそれ、男性の村長さん相手にも云ってんの?

そんなしずえさん、めずらしくお疲れの様子で『おりひ姫様』発言。
ほら暑いから、木陰に入ったほうがいいんだって……。

暑い中頑張るしずえさんから頂いた、たなばたのささ。
短冊飾れたらいいのになぁと思ったら

お料理が上手になりますよ~に

友達がたくさんできますよ~に

おなかいっぱい食べられますよ~に
という、住人のみんなのお願いが先に飾られていたのでした。
それぞれなんとなく、みんなの顔が思い浮かぶかわいい短冊だなぁと
和んでいたのはここまでで

衝撃の願いごとは、時期村長を狙う何者かの短冊。
しかも金色短冊ってあなた、なんかマジじゃないですか。必死じゃないですか。

どうも村長の座を狙う何者かがこの村には住んでいるようですが
とにかく七夕の星空はとてもキレイです。

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