砂漠に住む孤高のセクシー姐さん、アイーダさん。
2013年3月8日から2013年6月17日までのお付き合い。
アイーダさんが越していらしたのは、まだ新しい土地がこんなランダムに
買われていくだなんてことを全く知らなかった時代。
道を潰し、低木の垣根をなぎ倒してやってきたその勢いに脱帽。
そんなアイーダさんは、ひとでもモノでも好き嫌いがとても激しく
もらったプレゼントに不満をもらうこともしばしば。
しかしひとみ村長には優しく、『みんなともっとなかよくなりたい』の
願いごとを度々応援してくれる姐さん。
ついでに、橋の名前はひとみ橋にしたらどうだと提案してくれる姐さん。
そんな気遣いのひとアイーダさんは、雨が降るとなんだかポエマー化するので
アイーダさんを迎え入れた村の方々は、ぜひとも雨の日に
積極的に話しかけてあげて欲しいところ。
あなたの家のジャグジー、ちょっと狙ってたのはナイショにしておくね。